肌の乾燥と黒ずみ!ケア方法は徹底的な保湿

肌の乾燥と黒ずみ!ケア方法は徹底的な保湿

体の中で乾燥しやすい部分というと、どこを連想しますか?

 

目もとや口周りなど、顔の部位を考える方が多いでしょう。

 

しかし、意外に見落としがちな部位といえば、肘や膝なのです。

 

顔の保湿は毎日しっかりと行っている人は多いでしょうが、体、特に肘や膝の保湿は十分に行っている人は少ないですよね。

 

肘や膝は、体の他の部位に比べて皮脂腺が少ない部位です。
そのため、油分が十分に分泌していないのでしょう。

 

また、肘や膝など普段露出することも多い部位ですよね。

 

皮脂腺が少ないというと背中や胸も該当しますが、比較的露出の多い肘や膝は特に乾燥しやすい部分だといえます。

 

角質層内の水分量は、他の部位の半分以下の場合が多いでしょう。

 

また、肘や膝は日常生活で刺激を受けやすい部分だともいわれています。

 

洋服で圧迫されたり、外気に触れたり、擦ったり刺激を受けることで、どんどん乾燥してしまうでしょう。

 

顔の様に毎日のケアをすることが少ない部位なので、どんどん乾燥が悪化し、角質層が厚くなり、気付いたら改善が難しい程の乾燥肌になっている可能性もあるでしょう。

 

特に冬場は肘や膝のケアを欠かさないようにしましょう。

 

肘や膝を乾燥から守るためには、日々の保湿が重要です。

 

特に乾燥しやすいお風呂上りは、ボディクリームなどでしっかりと保湿をするようにして下さい。

 

ハンドクリームを塗るときに、ついでに肘や膝の保湿をしても良いでしょう。

 

顔用のスキンケアの方が保湿力が高いのでは?と思うかも知れませんが、ボディにはボディ用のケア用品が最適です。

 

顔用のスキンケアは、角質層の厚い体に使っても十分な効果を発揮することはできないでしょう。

 

体は顔よりも刺激に強い分、保湿力が高い製品が多いのです。

 

また、万が一角質層の硬さが悪化した場合は、スクラブマッサージを取り入れて見てはいかがでしょうか

 

週一程度で十分なので、スクラブまあをすると、角質層が少しずつ柔らかくなり保湿もしやすい状態となるでしょう。

 

スクラブマッサージは刺激が強いので、頻繁に行うと逆に乾燥が悪化してしまいます。
使用頻度の目安を守り、正しいケアを心がけてください。

 

継続してケアを行えば、どんどん肘や膝の保湿力も高くなります。

 

化粧水の効果

 

私たち日本人女性は、朝の洗顔後や夜の入浴後、乾燥を感じたときなど一日に何度も化粧水をバシャバシャ浴びますよね?

 

化粧水の量は多ければそれだけ乾燥を防ぐことができ、たくさん肌に浸透させることができると信じているからです。

 

また、そのようなスキン変え方法は正しいと様々な美容雑誌で紹介され、美容家もそれを推奨しています。

 

 

しかし、このように化粧水を無駄にバシャバシャ浴びているのは日本人独特のスキンケア方法で、他の国の人がそれを見るととても驚くそうです。

 

なぜ私たちは、化粧水をたくさん使いたがるのか?

 

一説には日本人の水好きが、化粧水が何よりも大切というスキンケア文化を作ったとも言われています。

 

 

日本人は、他の国の人に比べて水が大好きです。

 

飲むのはもちろん、一年中湯船に浸かって疲れを取り、温泉も大好きです。

 

庭に小さな池を作ったり、川がチョロチョロ流れるのを見て心が安らぐ。

 

 

ナイアガラの滝のようなダイナミックな滝よりも自然の中にある小さな滝に趣を感じる文化を持っています。

 

それが根底になるため、生活の様々な場面に水が登場し、スキンケアの基本にも水が必要だと信じ切っているのかもしれません。

 

 

他の国ではどう?

 

先ほどお話した通り、化粧水をバシャバシャ浴びるように使うのは、日本人独特のスキンケア方法です。

 

 

初めて知った方も多いと思いますが、確かに海外に行くと日本のような化粧水ではなく、スキントナーと言われるふき取り専用のものが売られています。

 

スキントナーの目的は、肌を整えることで決して水分を与えることではないのです。

 

 

私たちは洗顔後、化粧水をたっぷり浴びて肌に浸透させてから乳液やクリームを使います。

 

しかし、海外では洗顔をせずにスキントナーなどのふき取り専用の化粧水をコットンに染み込ませ、肌の皮脂や汚れをふき取ってから乳液やクリームを使います。

 

顔を石鹸で洗ったりしないので乾燥せず、乳液などで十分肌が潤うようです。

 

 

こんなにも化粧水の意味が違うなんて驚きですが、どちが正しいのかははっきりとは言えません。

 

ただ、日本は水がきれいで肌を洗っても刺激がないため、一日の汚れをしっかり洗いがなすのが当然とされています。

 

しかし、他の多くの国では水道水の質が悪いため、肌を洗うことで逆に刺激を与えたり、乾燥の原因になってしまうのです。

 

このようなこともあって、化粧水の使い方にも大きな違いが生まれたのかもしれません。

 

 

化粧水は必要ないの?

 

このようにみてみると、私たち日本人が化粧水を大量に使用しているのは間違いのような気がしませんか?

 

日本人のスキンケア方法は、その気候や水に合った方法なので、決してすべてが間違ってはいません。

 

実は、この大量に・・と言うのが確かに間違いなのです。

 

 

なぜなら、日本人に限らず人間の肌は化粧水を浸透させることができないのです!

 

できたとしてもほんの少しであって、たくさん使ったからその分浸透しているわけではありません。

 

「でも・・化粧水をたっぷり使った後はしっとりモチモチになっている」

 

と反論したくなる人も多いのではないでしょうか?

 

確かに、最近流行りのティッシュやコットンを使って大量の化粧水を肌に浸透させるスキンケアや、何度も化粧水を重ねつけする方法。

 

直後はとても潤った気がしますが、それはほんの数分の間だけ表面に水分が残っているだけで、15分後には蒸発しているのです。

 

 

肌には本来備わったバリア機能があり、化粧水の有効成分がグングン浸透するなどありえないことなのです。

 

そもそも、化粧水の中身は80%以上が水で、わずかな有効成分が含まれているだけなので、それが肌に浸透するとは考えにくいのです。

 

 

この事実は私たち日本人にとって衝撃的で、今までの化粧水が何よりも大切と考えてきたスキンケア方法を考え直さなくてはなりません。

 

だからと言って化粧水が必要ないわけではなく、ほとんど水に近いものを大量に使うのを止め、本当に肌の奥深くに浸透するものを適量使う方法に変える時なのかもしれません。

 

 

 

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